〇鶴首釜、鉄、敬典作、共箱（木）付　（写真１．） 〇寸法（釜口幅10.5㎝×上底幅20.5㎝×高さ18.3㎝）（写真９．） 〇重量　2.5kg（内、蓋：271g、鐶：77g、本体：2.15kg） 〇蓋上面　湯あと（写真３．）、鐶　錆箇所あり（写真４．）底内側　錆複数箇所（写真５．）、胴回り　錆複数個所（写真６．７．白線で囲い）あります。写真参照下さい。 ※倉庫の整理で。生前母がお茶事の時使用。（郷里でお茶の先生していました） ※共箱内包装について（写真10.に梱包概要の判る写真追加しました） 　鶴首釜は薄い茶色の包装紙、その外側を水色の和紙（鶴首と正面印刷）さらにその外側を黄色の布で包まれています。包装紙は破れがあります。当初からの包装と思いますので自然体で包みます。 　鐶は鶴首釜布より少し薄手の黄色布袋に入っています。 ※個人保管をご理解いただける方にお譲りいたします。 【2023年10月末を以って一旦は掲載を見合わせましたが復活しました】 ※本品鶴首釜は母残した通り山梔子（クチナシ）摘みで再開とします。 　ネット上で調べたところ同作家鶴首釜では梅の摘みが多く出ている様 　で、一方で郷に蓋の摘みが梅の棗釜があることから、一旦2023年10月末 　掲載見合わせしていましたが、下記の棗釜状況であることから再掲載。 ※郷里保管棗釜の現状確認・再検討 　別に郷里に保管されていた棗釜は作家も敬典作で梅の摘み蓋でした。 　他のWeb出店品見ても不符号を感じないことから、棗釜も母残した状態 　で出品することとしました。